特定非営利活動法人 鳳雛塾

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13期活動報告

回次・日時
内     容
授業の様子
第1回
2011.09.21
【オリエンテーション】
【塾生の自己紹介】
【ショートケース・ディスカッション】
ケース:豆乳ヨーグルト
ケースリード:秋満講師
初回のケースは地方で食品業を営む企業が大豆を使った「豆乳ヨーグルト」を市場に投入するというケース。新商品をヨーグルトとして売りだすのか、豆乳製品として売り出すのか、それとも新カテゴリーの商品として売り出すのか・・・。
市場規模や流通戦略、マーケティング戦略を考えながら、それぞれの立場にたって議論が繰り広げられました。

 

第2回
2011.10.06
【ケースディスカッション】
ケース:「モスフードサービス」
ケースリード:梁井講師
「モスフードサービス」創業当初からの内容であり、今の若い人たちは知らないことも多く、設立当初の苦労話やマクドナルドとのライバル関係など意思決定を要するシーンの議論を数多く実施しました。
モスバーガーのライバルとは?
モスバーガーの強さは何なのか?
モスバーガーのこだわりは?
モスバーガーのフランチャイズ戦略とは?・・・。
身近な話題だけに塾生の反応も上々です。2時間の予定時間があっという間に過ぎ去りました。

 

第3回
2011.10.19
【ケースディスカッション】
ケース:「トヨタはどうやってレクサスを創ったのか」(前半)
ケースリード:梁井講師
時代はバブルが崩壊した後の2005年。16年間にわたって米国で育ち成功を収めてきた「レクサス」ブランドが満を持して日本市場に投入されるようになった・・・。日本ではベンツやBMWが高級車としてのポジションを確立している中で、果たして日本でレクサスは受け入れられるのか? 当時から今日にいたるまでの時代背景、自動車市場の変遷、各自動車メーカーの戦略などを考えていきました。

 

第4回
2011.10.26
【ケースディスカッション】
ケース「いろどり事業」
ケースリード:飯盛講師(遠隔授業)
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにいらっしゃる飯盛講師と遠隔会議システムを繋いだ遠隔授業を実施しました。
 徳島県にある過疎化と高齢化の進展する上勝町で始まったこのビジネス。自然の山野にある紅葉や柿の葉などを摘んで料亭におさめている単純なビジネスではなく、その裏にはシステム構築や高齢者の生きがいづくりなど大きな秘密が隠されています。
今回の議論では、なぜこのビジネスが成功したのか、課題はどこにあるのか・・・、他地域で同じようなビジネスとして展開することが可能かどうか?・・・などを中心に議論していきました。

 

第5回
2011.11.11
【ケースディスカッション】
ケース:「有限会社佐賀ダンボール商会」
ケースリード:秋満講師
今回のケースは、地元佐賀の企業で「有限会社佐賀ダンボール商会」です。同社は有田焼を運送する際に利用する段ボールを製造する会社でありながら、有田焼万華鏡や有田焼万年筆の製作を手掛けた会社として有名です。既存の常識をぬぐい去り、「焼き物を知らない」「お金がない」「有田が不況(で元気がない)」という負の連鎖の中で、同社の成功要因は何だったのか? 
石川副社長の立場になって考えてみました。

 

第6回
2011.11.12
【ケースディスカッション】
ケース:「トヨタはどうやってレクサスを創ったのか」(後半)
ケースリード:梁井講師
1ヶ月前にこのケースディスカッションをしていましたが、未完のまま終了していましたので本日再度、後半戦に臨みました。
レクサスが目指す「ブランドイメージ」とは何なのか? そもそもトヨタブランドとの違いを出す必要があるのか? 海外の高級ブランド車との差別化はどう図られているのか? コモディティ化しないためにどのような戦略をとってきたのか? レクサスのマーケティング戦略(主に4P)の本質は?など、それぞれの立場から意見を出し合い議論を深めていきました。

 

第7回
2011.12.06
【塾生のプレゼンテーション】
発表企業:木村情報技術株式会社
発表者:橋爪部長(第2期生から参加)
今回のプレゼンの切り口は、ビジネスモデルの紹介や製品紹介ではなく、同社の理念の浸透度や社員の幸福度、会社の社会貢献度など、通常とは違った会社の紹介をして頂きました。
発表者:森本CIO(佐賀県最高情報統括監)
CIOの仕事やこれまでの経歴、個人的な地域活性化活動など、佐賀県に対する熱い想いを話して頂きました。マイクロソフト時代に、手掛けられた地域活性化モデルである上勝町のいろどりモデルや福井県鯖江市、秋田県大館市の成功モデルは興味深い内容でした。

 

第8回
2011.12.14
【ケースディスカッション】
ケース:「肥前菓子・小城羊羹」
ケースリード: 秋満講師
羊羹消費量が全国一位の佐賀県。しかし、塾生に聞いてみると食べていないという事実が・・・。まずは、なぜ(小城)羊羹を食べていないかの議論から始まりました。
羊羹はもらって食べるもの、わざわざ羊羹は買わない、若い世代は羊羹より洋菓子、他の和菓子との比較など・・・。
また、羊羹のイメージはという問いに対しても、どちらかと言えば後ろ向きの考え方が・・・。最終的には、小城羊羹のブランド価値や伝統の捉え方、マーケティング戦略など多岐にわたり討議を交わしました。

 

第9回
2012.01.12
【ケースディスカッション】
ケース:「ライフコンプリート」
ケースリード:飯盛講師(遠隔授業)
今回のケースは、佐賀市東与賀町にある総合健康施設「紀水苑」を運営している「株式会社ライフコンプリート」。
この企業の、成長要因は何だったのか、この企業の成長過程における課題は何だったのか、今後の事業展開においての課題は何なのか。カリスマ?的な社長の想い、豊富な経験や実績に裏打ちされたノウハウやサービス内容、ミッション経営、人材登用や情報技術の積極導入など、塾生から多くの前向きな意見が述べられました。反面、保険制度という国の意向に縛られた価格設定など、業界特有の難点も挙げられました。近くにある身近な企業だけに塾生たちの意見も臨場感が溢れていました。

 

第10回
2012.01.25
【ケースディスカッション】
ケース:「地方温泉旅館の事業再生」
ケースリード: 秋満講師
1992年に経営者であるご主人が亡くなったことで事業を引き継いだ奥さんが老舗旅館を切り盛りしていくケース。それまでは順風満帆であった旅館を続けていくべきか、M&Aで売却すべきか、という議論からはじまり、経営革新計画の認定を受けて大幅な施設改修を行なって新しいタイプのホテル型旅館として再生していくなど、様々な観点から議論しました。
財務諸表の分析(損益分岐点や限界利益)や需要動向に合わせたマーケティングの手法、どの時点で経営を諦めるかなども、議論の対象となりました。

 

第11回
2012.02.03
【ケースディスカッション】
ケース:「青梅慶友病院」
ケースリード:梁井講師
同院は、徹底的なサービス業的な感覚を持って病院経営をされているお客様第一主義の病院。議論の論点は「医療行為」と「サービス精神」のポイントに集中し、医療とは、介護とは、サービス産業とは、という観点やお客様(ここでは患者様)満足度、従業員満足度(モチベーション)の観点などについて議論が盛り上がりました。
特に今期の塾生は、医学部生や介護福祉関係者、企業経営者など様々な立場の方がいらっしゃいますので、当事者感覚での発言があり、白熱した議論となりました。

 

第12回
2012.02.17
【ケースディスカッション】
ケース:「特定非営利活動法人まごころ」
ケースリード: 秋満講師
このケースは、高齢者向け訪問(介護)サービスの草分け的なNPOとして立ちあがったようですが、ケース作成時点では人事面、予算面、事務管理面においても上手くまわっていないようです。議論は、そもそもボランティアとは、特定非営利活動法人とは、から始まりましたが、企業経営者や民間経験者、大学生などには馴染みが薄い組織ということもあって様々な議論が飛び交いました。今後、社会に存在する多くの課題解決のために、非営利組織の存在価値が高まってくることは間違いないと思われますが、果たしてその成功のためには・・・。

 

第13回
2007.03.07
【ケースディスカッション】
ケース:「株式会社キッズベースキャンプ」
ケースリード:梁井講師
このケース企業は、東京都世田谷区など東急沿線を主な拠点とする民間版学童保育施設です。今回の議論では、特にこの会社のユニークさや事業戦略(マーケティング戦略やM&A等)、従業員のモチベーションの持ち方などを軸に熱い議論をしていきました。全国的に少子化が叫ばれる中にあっても、同社の対象とする市場では人口、児童・生徒数は増加傾向にあり、共働きをする世帯も増加しています。公的な学童保育だけでは満たされない保護者がこれから求めるニーズとは・・・。果たして、このビジネスはご当地佐賀で展開することは可能なのか?塾生の意見は・・・。

 

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